ピラセタムの効果ない原因って副腎疲労かも?
水曜日, 9月 14, 2016
ピラセタムは人気なスマドラだが、「全く効果がない」と言う人が多くいます。この原因は、副腎疲労/副腎疲労症候群(adrenal fatigue)ではないかという議論が海外のフォーラムで行われています。
副腎疲労とは
WebMDによると、
副腎疲労は、精神的・身体的ストレス負荷によって高まり、副腎が正常に機能していない状態を表す用語です。しかし、この用語は、医学的には認められていません。
副腎は、ストレスに対抗するため、主にコルチゾールなどのホルモンを分泌します。副腎疲労の理論から言うと、ストレス過多により、十分なホルモンを送り出すことができなくなり、さまざまな症状を引き起こすとしています。
症状・兆候
- ベットから出られない
- 慢性的な疲労や、起床後でも疲労感を感じる
- 秩序立てて考えることや、課題の完了ができない
コルチゾール概日リズムは、ピークが朝の8時頃で、起床ストレスにも対抗できるように体ができています。あと、通常は、問題・危機に直面した際、コルチゾールが上昇し問題解決を図ろうとします。
上記の症状がある人は、副腎疲労があるかもしれません。
ラセタム系効果がないマウス
ラセタムの作用機序を調べるために、マウス実験で確認された事実です。他にも、副腎皮質の球状帯から分泌されるホルモンである、アルドステロンがピラセタムの効果を発揮するのに重要であるエビデンスがあります[4][5]。
要は、副腎での反応が、ラセタム効果に重要であるということです。
副腎の回復には
コレチゾール分泌を抑え、ストレス軽減に良いアシュワガンダ(センソリル)・ロディオラなどが入った『Jarrow Formulas, アドレナルオプティマイザー(副腎)』が勧めです。その他、副腎に良い栄養素が入っています。
コスパも良いし(13円/1カプセル)、ロディオラやアシュワガンダ単体で買うより、こっちの方がお買い得ですね。
「ピラセタムの効果がない!」と言っている人は、刺激物のカフェイン・ニコチンの摂取しすぎか、単にストレス下であるかで、慢性的にコルチゾールレベルが高く、副腎の反応が弱っている可能性があります。
脱カフェイン・ニコチン、さらにアドレナルオプティマイザーを摂取してから、ラセタム批判しましょう!(自分に投げかけてます)
ということで、自分の人体実験To-doリストに追加しときました。タバコは吸わないので、脱カフェインしてから、偽薬を使ってピラセタムの効果があるか試したいと思います。

